ブランドコピー時計“ゼロから時計を再定義する”をテーマに掲げる【ゼロ(ZEROO)】は、着実にコレクションの幅を広げており、日本国内では百貨店や正規販売店での取り扱い数を増やしている。そんな注目ブランドの最新作となる「ゼロ M3」は、オクタゴナルシェイプのステンレススチールケースに一体型デザインのブレスレットをセットしたラグジュアリースポーツウオッチスタイルが特徴。今回開催される「ZEROO POP UP EVENT」では、同シリーズが展示され、販売も行われる。なお、購入者には特典も用意されている。
「ゼロ M3」は、スイス製の自動巻きムーブメントを搭載しながら厚さを10mm以下に収めている。これはフィット感を高めるうえでもエレガントなスタイルの確立のうえでも重要な要素であり、スリムなケースからすらりと伸びたブレスレットとともに「ゼロ M3」の魅力となっている。またシリーズを通してシースルーバックを採用しており、ブラック仕上げのローターなどメカニズムを見て楽しめる。上のケースバック写真は「ゼロ M3 ザ・リラ クラシック オートマティック」のもので、受けなどにペルラージュ加工が施されていることが特徴だ。
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